STEP 01
当院では成長因子(グロースファクター)治療は
おこなっておりません
当院では成長因子(グロースファクター)治療は
おこなっておりません
原因は、目の下の「クマ・たるみ」
目の下のたるみ・クマは、若い人にも認められ、老け顔(実年齢よりも老けて見える)を演出してしまいます。
また、目の下(クマ・たるみ)は、エイジング(老化)だけではなく、
『疲れている?』などの印象を与えてしまいます。
眼窩脂肪という脂肪が出ていると目の下が膨らみ段差が生じて影ができます。
その影によって目元を暗して“疲れている”
ように見えたり、実年齢よりも老けて見えてしまうのです。治療では出ている余分な眼窩脂肪を取る必要があります。皮膚を切らないでまぶたの裏側からアプローチをして、目の下の膨らみを作っている原因である脂肪を適量を取り出します。
STEP 01
STEP 02
STEP 03
STEP 04
STEP 01
目の下のクマ・たるみの原因はこの眼窩脂肪の突出によるものです。
眼窩脂肪が元々多い方もいますが、年齢とともに眼球の重みと靭帯の緩みなどで前方にはみ出してきます。
STEP 02
目の下の膨らみを平坦化して改善する方法に脱脂術があります。
脱脂術はまぶたの裏側から行うのでダウンタイムが少ない術式です。
STEP 03
脱脂術では眼窩脂肪を適量を取り出しますが、この適量がとても重要です。多すぎても少なすぎてもいけません。 また、M'sでは単純に眼窩脂肪を取るだけではありません。摘出した後に眼窩脂肪の再突出を抑えるため内部の再構築を行います。 これはM'sオリジナルの方法です。
STEP 04
脱脂を行なった後、目の下は平坦化します。M’sが目指す目の下は『理想のカーブ』を描くことです。
通常、右の太ももの内側から約20ml程度の脂肪の採取を行います。
STEP 05
脂肪注入は移植です。脂肪の生着率を上げることが鍵となる施術です。
皮膚の凹凸がでないように皮下、筋肉内、筋肉下、骨の上など分散して積み重なるように行います。丁寧に細く注入することで生着率をあげます。
STEP 06
目の下から頬にかけて流れるような凸面の綺麗なカーブを描くことが重要です。
自然で美しい仕上がりを目指します。
眼窩脂肪が突出(出る)することで下まぶたが膨らみ、その下に影が形成されて黒く見えるのが特徴です。また、通称、黒クマと言われます。
また、下まぶたの皮フは体の中で特に薄い皮フです。その皮フが生まれつき薄い人や色白であると眼窩脂肪による膨らみによって皮フが前方に押されることで、皮フの直下にある筋肉(眼輪筋)が透けてしまいます。筋肉は赤い組織です。したがって、目の下が青or 赤色になることがあります。通称、赤クマ・青クマと分類されます。
膨らみがあるかどうかを簡単に診断する方法があります。
鏡を見ながら片方の目をつぶり、つぶった側の眼球を押すと目の下の膨らみが強調されたり、鏡を持って上を向いた時にクマが薄くなるようであれば眼窩脂肪による膨らみが強い可能性があります。
眼窩脂肪が少ない場合に起こります。このタイプは西洋人に多いタイプですが、日本人にも見受けられる場合があります。その多くは過去に目の下のクマ治療を受けたことがある方です。その場合、脱脂術のみを受けた方です。目の直下にボリュームがないために全体的に凹みが生じて影ができます。
目の下は他に比べて薄い皮フです。したがって、シワにもなりやすい部位です。長年のメイクや目を擦るなどの刺激によって引き起こされます。目の下に刻み込まれたシワは年齢を感じさせ、化粧やメイクなどでもゴマかしがきかないものです。お顔全体のたるみによって生じている場合や眼窩脂肪が足りない場合など様々です。
諦めないで下さい。
適切な治療を行えば、
One doctor(一人の医師)ー院長が責任をもって、カウセリングから施術まで一貫して行います。
症状だけではなく、ライフスタイルにも配慮した治療を提案。ダウンタイムを最小限にしアフターケアも万全です。
目の下から頬にかけての『理想のカーブ』を描くため解剖学的理論に基づいた治療。
救急科専門医でもある院長が、安全を第一に麻酔を組み合わせて痛みの少ない治療を行います。
医学部を卒業後、日本屈指の研修施設病院である亀田総合病院で卒後研修を開始。医療の原点となる救命救急センターに8年間従事。
その後、米国臨床留学の登竜門である米国海軍病院に1年間勤務。
医師として、そして外科医としてのトレーニングを研鑽し医療の礎を築く。
その間、胸部・消化器外科、外傷外科、心臓血管外科などの手術を手がけ、さらに4年間の形成外科専門医修練 プログラムを経て形成・美容外科の専門医となる。
目の下のクマ・たるみにどんな治療方法があるのか?
また、どんな治療が適しているかなどは、一般の方ではなかなか分かりません。
M'sでは結果にこだわり、患者さま一人ひとりの症状やご要望に応じた治療を行います。
そのためには、カウンセリングをしっかり行いオーダーメイドの 治療法をご提案します。
M'sでは、患者さまに安心して美容医療を受けていただけるように、最新の情報や知識を取り入れて信頼と安心の於けるクリニックであることを追求しています。
当院では成長因子(グロースファクター)治療は
おこなっておりません
『理想のカーブ』とは、涙袋から頬へと続くラインで凹凸が少ないゆるやかな弧を描くことをいいます。
涙袋は大小さまざまですが、平均的には5mm程度の小さな山を作り、谷になります。そして、頬にかけて緩やかなカーブを描きながら立ち上がっていき頬のふくらみである山につながります。この山‐谷‐山の流れが高い位置にあると若々しいお顔となります。
まず、眼窩脂肪が突出していると涙袋がぼやけてしまい、突出している部分が多くなります。
M'sでは必要な分だけ眼窩脂肪を摘出します。それが脱脂術です。
そして、『理想のカーブ』を形成するのに必要なのが脂肪注入です。頬の位置を高く形成してナチュラルで健康的な若々しいお顔にすることができます。
この「理想のカーブ」を形成するのに
必要な治療として
以下の治療法があるのです。
STEP 01
STEP 02
STEP 03
STEP 04
眼窩脂肪が突出(出る)することで下まぶたが膨らみ、その下に影が形成されて黒く見えるのが特徴です。また、通称、黒クマと言われます。 また、下まぶたの皮フは体の中で特に薄い皮フです。その皮フが生まれつき薄い人や色白であると眼窩脂肪による膨らみによって皮フが前方に押されることで、皮フの直下にある筋肉(眼輪筋)が透けてしまいます。筋肉は赤い組織です。したがって、目の下が青 or 赤色になることがあります。通称、赤クマ・青クマと分類されます。
そんな方に
おススメ
目の下の「膨らみ」に対する基本的な治療は、突出した眼窩脂肪を取り除くことです。
取り除く方法としては経結膜アプローチと言って、下まぶたをひっくり返し行います。表の皮フを切る必要がありませんので内出血などのリスクが少ないのが特徴です。
また、M'sでは高周波メスを用いて行うので、短時間の施術時間で出血も少ないのでダウンタイムを最小限に抑えることができます。この治療の重要なポイントは、脂肪を取りすぎることなく適切な量の脂肪だけを取り除くことです。
M’sの「目の下のクマ・たるみ」治療のコンセプトは、目の下から頬にかけての「理想のカーブ」を描くことです。
脱脂術だけでは不十分な場合は、脱脂術に加え脂肪注入 を行います。過度に出っ張っている部位をおさえて、足らない部位にボリュームを補うことで理想的 な凹凸のないカーブを作り出します。
STEP 01
目の下のクマ・たるみの原因はこの眼窩脂肪の突出によるものです。
眼窩脂肪が元々多い方もいますが、年齢とともに眼球の重みと靭帯の緩みなどで前方にはみ出してきます。
STEP 02
目の下の膨らみを平坦化して改善する方法に脱脂術があります。
脱脂術はまぶたの裏側から行うのでダウンタイムが少ない術式です。
STEP 03
脱脂術では眼窩脂肪を適量を取り出しますが、この適量がとても重要です。多すぎても少なすぎてもいけません。 また、M'sでは単純に眼窩脂肪を取るだけではありません。摘出した後に眼窩脂肪の再突出を抑えるため内部の再構築を行います。 これはM'sオリジナルの方法です。
STEP 04
脱脂を行なった後、目の下は平坦化します。M’sが目指す目の下は『理想のカーブ』を描くことです。
通常、右の太ももの内側から約20ml程度の脂肪の採取を行います。
STEP 05
脂肪注入は移植です。脂肪の生着率を上げることが鍵となる施術です。
皮膚の凹凸がでないように皮下、筋肉内、筋肉下、骨の上など分散して積み重なるように行います。丁寧に細く注入することで生着率をあげます。
STEP 06
目の下から頬にかけて流れるような凸面の綺麗なカーブを描くことが重要です。
自然で美しい仕上がりを目指します。
裏ハムラ法は皮膚を切らずに、まぶたの裏側から切開して脂肪を移動させる手法で、スッキリした目元になります。ダウンタイムが短く、腫れが少ない治療です。
ご自身の眼窩脂肪を移動する治療であるため、脱脂+脂肪注入による脂肪定着を考慮するリスクがなく、皮膚のたるみやしわが少ないが、目の下の膨らみのある方への治療法として特に有効です。
※カウンセリング後の目元の状況により、最大20%OFFモニター価格キャンペーンもございます
眼窩脂肪が少ない場合に起こります。このタイプは西洋人に多いタイプですが、日本人にも見受けられる場合があります。その多くは過去に目の下のクマ治療を受けたことがある方です。その場合、脱脂術のみを受けた方です。目の直下にボリュームがないために全体的に凹みが生じて影ができます。
そんな方に
おススメ
目の下の凹みには、透けているので生着が良い脂肪を注入することで改善することが可能です。
採取する脂肪は別の場所:基本的には太ももの内側より採取します。
エムズでは脂肪注入の完全な生着を考えてピュアグラフトをおススメしております。
目の下は薄い皮フです。したがって、シワにもなりやすい部位です。長年のメイクや目を擦るなどの刺激によって引き起こされます。目の下に刻み込まれたシワは年齢を感じさせ、化粧やメイクなどでもゴマかしがきかないものです。お顔全体のたるみによって生じている場合や眼窩脂肪が足りない場合など様々です。
そんな方に
おススメ
ボツリヌス菌毒素注射、フラクショナルレーザー治療、マッサージピール、レーザートーニング治療などがあります。
皮フが余って生じてしまったシワの場合は表面の皮フを切り取る必要があります。
※経皮的:表の皮膚を切開して行います。
施術時間 |
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入浴・シャワー | 翌日から可能。 シャワーは治療部分を濡らさなければ当日から可能。 |
洗顔・メイク | 洗顔は翌日から可能。メイクは目もと以外であれば翌日から可能です。 |
コンタクト | 術後約一週間目から使用可能です。 |
腫れ | 施術内容によって異なりますが、3日~1週間です。 |
その他注意事項 |
|
脱脂術は、目の下の膨らみである眼窩脂肪を減量する施術です。
取りすぎると凹みますので、適切な量を取り除く必要あります。脱脂を行うことで目の下の膨らみはなくなります。ですが、脱脂術単独で目の下の膨らみだけが解消されてもM'sがご提案する『理想のカーブ』にならない方がいます。それほ頬の位置が低かったり、頬が下垂している場合です。その場合は、脂肪注入を行なって脂肪の再分配をすることが必要です。
脱脂術+脂肪注入とのセットで行うことで『理想のカーブ』を作ることが可能になります。
手術当日はお控えください。
翌日よりコンシーラー、ファンデーションの使用が可能なため、内出血が出た場合にはカモフラージュできます。
アイメイクに関しましては手術後3日目以降から可能となります。
脂肪注入は移植です。通常太ももの内側から採取したものを頬に注入します。移植なので生着率ということが問題になります。
生着率とは、例えば100個の太ももの脂肪細胞を頬に注入して移植した場合、頬の組織内に太ももの脂肪細胞が100個そのまま生着(頬の脂肪組織となること)することを生着率=100%となります。
100%生着する手法はいまだに存在しないのが現状です。
しかし、その中でもピュアグラフトという移植する脂肪を処理するシステムがあります。このピュアグラフトを使用することで生着率90~95%が期待できます。移植後の効果判定は施術後6か月以上経過しないと分かりません。効果の永続性に関しては、90~95%の方は長い効果の継続性が期待できますが、5~10%の方では減少することもあります。
はい、ございます。ボリューム不足を感じた場合には再度脂肪を注入することにより改善可能です。
その際のご費用は通常の半額とさせて頂いております。
ピュアグラフトとは、採取した脂肪から水分(血液、麻酔液など)不純物を取り除いた純粋な脂肪のみを抽出するシステムのことを言います。
美容皮膚科の治療は基本的に保険適用外となります。
目の下のクマ・たるみ・膨らみ・凹み・シワ等は病気ではない場合は保険適用外となっています。
※ただし、病気の症状としてクマが出てきている場合はクマの治療よりもその原因となっている病気の治療が必要となり、その際には美容皮膚科ではなく各病気の専門分野の診療科にかかって病気の治療を受けますので、保険の適用になります。
エムズクリニックでは、
経験とそれを裏付ける解剖学的知識により
構築された理論によって治療を行います。
その結果『理想のカーブ』を形成することができるのです。
目の下のクマ・たるみの原因である『膨らみ』、『凹み』、『シワ』の3つの視点で「何をどう改善するべきなのか?」を見極めることが重要です。
これらの改善すべき3つの原因は一人に一つだけと限りません。むしろ、混在して複合的に認められることがほとんどです。
M’sではこれらを正確に判断して行います。
そして、その方にあったベストな治療をご提案します。
手術は多かれ少なかれダウンタイム(腫れや内出血など)があります。
ライフスタイルやダウンタイムに配慮してしてオーダーメイドの治療を提案しますので、決して型にはめた治療は押し付けることはいたしません。
もちろん、ダウンタイムを最小限にするために細心の注意を払い、自然で美しい仕上がりを実現します。
当院では成長因子(グロースファクター)治療は
おこなっておりません
医院名 | 形成・美容外科 エムズクリニック |
---|---|
院長 | 三沢尚弘 |
TEL | 045-508-1112(イイヒフ) |
住所 | 〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目9−21 ニッコービルマーク2 1F |
最寄駅 | JR鶴見駅東口より徒歩1分 |
診療時間 | 午前 10:00~12:00 午後 14:00~19:00 |
休診日 | 木・日・祝日 |
当院からの自動返信メールが届かない場合は、メールアドレスの入力ミス、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性があります。
休診日を除く2日以内に返信がない場合、恐れ入りますがお電話にてご連絡ください。
※ご来院の際、診療内容によっては時間がかかり、お待たせすることがございますので、ご了承ください。
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